中古物件購入のメリット、デメリット | 誠和不動産販売株式会社
中古物件購入のメリット、デメリット
著:武藤 りょう 2026年4月更新
著:武藤 りょう 2026年4月更新
首都圏を中心として不動産価格は値上がりを続けており、中古物件をメインに購入を検討されている方も増えています。
今回は、中古物件購入のメリット、デメリットについて考えていきます。
メリット
① 価格が比較的安い
同じエリア・広さなら新築より割安となります。同じエリアでもご希望の間取りなど選べる可能性があります。
② 立地の選択肢が多い
人気エリアの場合は新築の供給数が少なく、中古の方が選択肢が多い可能性が高いです。
駅近、学区重視、商業施設の近くなど、立地優先の方には選びやすくなります。
③ 実物を見て判断できる
完成済みなので、日当たり、眺望、建物の管理状態、近隣の方々の雰囲気など、図面やモデルルームでは分からないリアルな住環境を確認できます。
④ リフォーム・リノベーション前提で選べる
購入費用を抑え、自分好みにリフォーム、リノベーションできるのも魅力です。
デメリット
① 建物の劣化・修繕リスク
築年数が経っているため、外壁や配管、設備の劣化リスクがあります。
② 耐震基準の違い
築年数により、耐震基準での違いがあります。(1981年以前の「旧耐震基準」など)
③ 住宅ローン審査が厳しくなる場合もある
築年数が古いと借入可能額が減るなど、条件が厳しくなる場合もあります。
④ 物件によって状態(修繕履歴など)の差がある
新築であれば未使用ですが、中古は使用感や修繕履歴の有無など状態に差があります。
購入後に、給湯器や水回り設備の交換が必要となる場合もあります。
上記の内容は一例となりますが、中古物件は価格や立地のメリットが大きい一方、建物の状態や今後かかりそうな修繕費、耐震性などに注意する必要があります。建物の状態や修繕履歴を確認し、必要に応じてリフォーム費用も考慮して判断することが大切です。
特集一覧
Copyright 杉並区阿佐ヶ谷・南阿佐ヶ谷の不動産のことなら SEIWA-REAL-ESTATE All Rights reserved.




